ペットショップ事情2
今日はPetcoではなくPETSMARTなる店です。こちらも同じくチェーン店でいたる所にあります。概観はともかく、中はやはりめっ茶広いです
私も知りませんでしたが、2015年の7月30日に「アリゾナではペットショップで売られるすべての犬は、シェルターなどの保護施設にいる犬でなくてはならない」との法律が制定されたそうです。要は、子犬は売ってはいけないということです
ですので、当然のことながらペットショップには、販売用の犬はいません。でも、街のいたるところに犬はいますし、ありとあらゆる種類の犬がいるような気がします。この辺の事情は、また、現地の人に聞いてみます
シェルターなどの犬が売っていることも見たことがないので、どこから犬を見つけてくるのでしょうか?
PETSMARTには、グルーミングをする部屋があります。たまたま散髪の最中でした。
後ろ(ガラス越し)でずーっと見ていたら、気が散るようで、こちらをしきりに気にしていました。係りの人に申し訳なかったです
でも、すごくおとなしかったです
これもトレーニングのおかげですか
内容が良く分かりませんが、下のような金額でトレーニングを受けられるようです
店の品揃えは、PETCOとほぼ同じで、価格も大差ないと感じます。ペット品の値段自体分からないと言うのも理由ですが・・・
ともかく、たくさんの品種があるし、それぞれが大きいと言うのが日本との違いだと思います。これだけ沢山の店にこれだけ沢山の品物があっても、商売になるのですから
ともかく、でかいです。ともかく沢山あります
ボール遊び用品やハーネスだけ見ても、数え切れないくらいの種類があります
半端ではないです
こういった自然食品も多いです。下のものは牛の骨とバッファローの角です
その下のバッファローの角は歯磨き用みたいです
でも結構高いですよね。牛の骨が$17って
おまけです
もちろん、犬が自由に店に入ることが出来ます
この犬(左)ってなんていう犬種でしたっけ?日本では余り見かけることはないですよね
ともかく、おしゃべりすきなので、とこでもこのように人が集まってきて会話しています
なかなかこの会話には入れないですけど・・・
それから、犬は売られていませんが
他には、ハムスター、ウサギ、フィッシュ(こんな小さな鯉が$5.99です)、鳥などが
売られています。
コーギーのポスターが貼ってありました
つい、写真を撮ってしまいました
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